樽ものがたり
サントリーが、ウィスキー樽を再生して家具を作っている。何十年かウィスキーを貯蔵した樽を廃棄せず板に戻して色々作るのだ。シリーズ名は「樽ものがたり」という。酒飲みとしては非常に魅力的で、当家ではダイニングテーブルと椅子を3年位前に購入した。少し高かったが私もまだ働いていたし、いよいよ困窮して家中の酒がなくなってしまったら、かんなで削って水に漬ければ急場もしのげる。それに何と言ったってやっぱりロマンチックではないか。
私は特に椅子のすわり心地が気に入って不満なく使用していたのだが、先日サントリーの樽ものがたり事務局から手紙が来た。要するに、
「お客様のご購入になった製品の主要部に樽材が使用されておりませんでしたことを陳謝します」
と言う内容で、結構がっかりしたが、まあちゃんとした材料ではあるらしい。このご時世にしてはちゃんと正直だし、HPも一時休止しているし、命に関わるわけでもないし、しょうがないかと思っていた。
そうしたら、今日再度のお詫びの手紙とともに
山崎12年送られてキター
・・・サントリー、許す。
でもね、そういうことなら言わせてもらうが、うちは家具の他に床材にも樽ものがたりを導入したのだから、どうせなら山崎12年なんて樽で送ってくれたらもう周り中に触れ回ってサントリー製品の販促に努めますぜ。
Comments
山崎ではないけど、ニッカの余市で『天使の分け前』のワードを初めて聞いてからすっかり樽に対するロマンチックな思いにふけっていました。(^◇^)
そうか、もなちゅうさん宅の話でしたね。
>うちは家具の他に床材にも樽ものがたりを導入した...
「おまえな〜!!、...、樽ぐらいよこせ!」って、ここは強く出ないと!! (笑
あ、私も実は本当はニッカびいきなのです。余市、いいですよねえ。
お酒ってロマンチックな話が一杯あって、それを聞かせてもらうのも結構好きなのです。
あ、やっぱりそうですか?
でもお酒が届くまで良人ともども全く気にしていなかったので、急にがめつくなった自分を笑ってしまいました。
だってお酒好きなんだもん!!
ええ~ひどい。偽装だ。
「うちの床材はほんとに樽材ですか!」
って怒ってみたら、もう1本くるかなぁ。
「今から、テーブルに浴びるほど飲ませるからもっとよこせ!」
とか、もちろん浴びるのは、もなちゅうさんだけどさ。
読んでたら、家じゅうがウヰスキーの香りでプンプンのお宅を想像してしまいました。
ずっとほろ酔い気分でいられそうだなぁ、とか思ったりして。
そうなのよ。よく考えたら偽装だった。
床は多分大丈夫?水をかけたらにおいがします。問題は椅子です。
それにしても一樽欲しいよ
わーい、お久しぶりです。
ずっとほろ酔い、憧れです・・・。でも、廊下とか書斎とか変なところにばっかりその床材を使っているので、廊下に座り込んでほろ酔いって言うのもちょっと情けないかもしれません。